ランファ新聞

ご無沙汰しています。私の変態日誌を復活させます。
本日のお客様は女装&Mのフルコース。135分のVIPコースでのお出迎え
まずいかにド変態かカウンセリング致しました
なるほど、自分が女子校生になり満員電車で何も知らない男にくわえてもらうことを想像しながら誰もいない女子ト○レでオナニーしているらしいです
ふむふむこれは犯罪予備軍になると正義感が発動し、調教してやろうと思いました

まずは「エッチな散歩をするから」 と言って、家の中を歩かせました。 散歩と いうのは、おじさまを立たせて、女子校生の格好にしスカートの中へ手を入れ(もうその段階でこれ以上硬くならないほど硬くなっていました)
おちんちんの根もとを ヒモでぐるぐると縛り、それを引っ張って、玄関・廊下とか、個室の隅々を歩かせてはときどき立ち止まっていじりながら、 「どう？こういうのは興奮する？するでしょ？」 というと紅潮した顔で叫びました。気持ちいいと！
様々な言葉でいじめながら、またおちんちんのヒモを引っ張って歩かせ、ベッドの上に寝かせていじりまわしもう 我慢できないぐらいになったとき、おちんちんを掴み「おいしそうなおちんちんだね。食べて欲しい？」 と聞き、「恥ずかしい」 とほざいたので、 「こんないやらしい汁を出してウソをつくんじゃない！食べてくださいと言いなさい！」と一喝したらお客様は、ようやく小さな声で、「食べてください……」 と言いいました
「なにを食べて欲しいんの？」 と顔面に私のお尻をすりつけ「おちんちんを食べてくださいといいなさい！」
と叫び乳首をつねったら お客様は私のおちんちんを口に入れ、よくそんなに奥 まで入れられるなと不思議に思うぐらい深く呑み込んで、私もお客様のをくわえ、ネチョネチョ激しくフェラするとお客様の首の動きが速くなって、私がバキュームするとお客様は口内で発射しました。私に許可なく射精したので巨大ディルドをお尻にさし顔を踏みつけながらゆっくり私の口にある精液を体に吐いたらお客様はふおーといいながらトコロテンしました。
まったくこのド変態が…

ご来店ありがとうございました