ランファ新聞

ご無沙汰しています。本来公私ともにネタに充実していますが、新年一回目はこれでいきます

それは寒い夜でした
『女装で働かせて下さい』

写メを見ると何とも醜い親父
私は怒りを覚えました。仕事を舐めていると、そこで声でハードMが出来るか聞くと彼は
『はい！私は禁断の快楽に目覚めた醜い人形です』

そう言った。ほうそこまで言うからには本当になんでもできるんだろうな？

面接を決め彼を呼んだ。何とも醜い女装。
彼女の乳首にいきなし洗濯バサミをつける

なんとゆうこと！！彼女の汚いペニスは反り立ちまるで私に牙をむいている


私は怒り鞭で叩いた。なんと叩けば叩くほど恍惚の表情を浮かべる！！
髪を引っ張り地面にひれ伏させ、頭を足で踏みつけ叫んだ
『貴様は奴隷よその醜い姿でお客様にサービスなさい』
奴隷は喜びに悶えた。これから貴様は肉人形

いっぱい調教するから覚悟なさい