ランファ新聞

おっはー。
眠れぬ朝のミサトだお。

そろそろ何とかして寝ようと思うんだけど、
最近のこの時間は肌や爪のお手入れタイムにしてます。

手の爪がなかなかの大作でさ。
お昼の仕事は爪を伸ばしたり色つけちゃダメなのね。
でもせめて長さくらいは出したいでしょ。

そこで、ハードジェルで長さを出すんだけど、
色合いと表面加工で自爪っぽく仕上げてるんですよ。
爪の先っぽの白い所が無い=限界まで深爪してる、みたいな。

長すぎると実用上や清潔感的にアレかもしれないけど、
かと言って短すぎるのもアレじゃんね？

色々と試行錯誤した結果、この方法に落ち着きました。

で、足の指はジェルじゃなくてマニキュアなんだよ。
気分的にメタリックグレーにしたんだけど、
足の爪をメタリックグレーにする気分てどんなだよ？
そう聞かれても答えるのは難しいんですけどね。

。。。

前置きが長くなりました。
ここからが本題です。

マニキュアの場合は見栄えと持ちを良くするために、色を着けて乾いてからその上にトップコートっていう透明のマニキュアみたいのを塗るのね。
ニスみたいな役割なのかな。

で、私はトップコート代わりにCanmakeのネイルハードナーてのを使ってるの。

で、で、さっき気づいたんだけどさ、
この写真を見てくださいな。

これね、分かります？

フタをギュンギュンに閉めた状態でこれなのね。
なのに筆が底まで到達してないんですよ。
てことは、「液体が残ってるのに筆が底に届かないから使えない」ってことになるでしよ？

これはどういうことかと。


ちなみに、今回は液体の量が分かりやすいほうが良いなと思って写真の修正してます。
本当は↓の写真を使って「いやそんな修正したら逆に分からないからwww」というツッコミを待とうと思ったんですけどね、


じゃまたね！おやすみ！